日本で唯一の国立体育大学

国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

鹿屋体育大学は大崎町・スポーツ観光おおさきと連携協定を締結しました

2026/10/20

令和8年10月6日(火)、国立大学法人鹿屋体育大学と大崎町、一般社団法人スポーツ観光おおさきは、健康寿命の延伸及びスポーツ振興の推進に関する連携協力協定を締結しました。

本協定は、三者がそれぞれの人的・知的資源を活用しながら、地域住民の健康増進、スポーツによる地域活性化、人材育成及び交流人口の拡大を図ることを目的としており、今後、健康づくり事業やスポーツイベントの実施、スポーツツーリズムの推進など、幅広い分野で連携・協力を進めていきます。

鹿屋体育大学と大崎町は、これまで約20年にわたり、高齢者の健康づくりを目的とした「マスターズプロジェクト」をはじめとする様々な取組を展開してきました。今回の協定締結は、これまで培ってきた連携関係をさらに発展させ、スポーツを通じた地域課題の解決や地方創生を推進する新たな一歩となります。また、本学の学生が地域での実践活動やインターンシップ等に参画する機会を創出することで、地域社会に貢献できる人材の育成にもつなげていきます。

協定締結式では、本学の金久博昭学長が、「これまで大崎町と積み重ねてきた連携の実績を基盤に、大学が有するスポーツや健康に関する知見を地域の課題解決に生かし、健康で活力ある地域づくりに貢献していきたい」と述べました。

また、大崎町の中野伸一町長は、「スポーツを活用した健康づくりや地域活性化をさらに推進するとともに、大学との連携を通じて、町民が豊かで健やかに暮らせる地域づくりを進めていきたい」と期待を寄せました。

さらに、一般社団法人スポーツ観光おおさきの東靖弘理事長は、「大学、自治体、地域団体がそれぞれの強みを持ち寄り連携することで、新たな価値を創出し、スポーツによる地域振興と持続可能なまちづくりにつなげていきたい」と今後の展望を語りました。

本学では、本協定を契機として、大崎町との連携をさらに深化させ、これまで取り組んできた健康づくり事業や地域貢献活動を発展させるとともに、スポーツを核とした地域活性化と人材育成を推進し、大崎町のさらなる発展と活力ある地域社会の実現に貢献してまいります。