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国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

令和8年度ハラスメント防止に関する研修を開催しました

2026/10/02

令和8年9月29日(火)、本学教職員を対象としたハラスメント防止に関する研修を開催しました。本研修は、鹿屋市市民課 人権・男女共同参画推進係が実施する『鹿屋市男女共同参画お届けセミナー』を活用して行い、講師には、LikeU社労士事務所代表・社会保険労務士の重久亜希子氏をお招きしました。

研修は2部構成で実施し、第1部では全教職員を対象にハラスメントに関する正しい知識の習得を目的とした内容を、第2部では、本学のハラスメント相談員および希望する教職員を対象に、相談を受けた際の適切な対応方法についてご講演いただきました。

研修では、「指導とハラスメントの境界線を考える」をテーマに、教育機関で起こり得るハラスメント事例等の紹介やペアワークを通じて、指導や相談対応において組織として重視すべき点や、感情をコントロールするためのセルフマネジメントについてお話いただきました。

重久氏からは「ハラスメントと必要な指導は一つの場面に混在していることもあり、必要な指導であっても、言葉の選び方や伝え方、場所、関わり方によっては見直しが必要となる場合がある。必要なことを適切に伝え、相手の声を受け止め、一人で抱え込ませないことの積み重ねが、安心して学び、働ける大学づくりにつながる」との言葉があり、参加者からは「自身の言動を振り返る良い機会となった」「研修で学んだことを今後の学生指導や業務に活かしていきたい」といった声が寄せられました。

今後も定期的な研修を実施し、ハラスメント等への理解の促進に努めてまいります。

関連リンク:https://www.nifs-k.ac.jp/aboutus/overview/announcement/working-environment/harassment/