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国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

「2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション」で本学大学院生が受賞!

2026/01/16

令和8年1月10日(土)~11日(日)に開催された「2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション(SD2025)」で、佐々木優斗(体育学研究科体育学専攻(修士課程)2年)さんの発表が「バスケットボール部門・優秀賞」を受賞しました!

本コンペティションは、日本統計学会スポーツデータサイエンス分科会が主催する大会で、スポーツ現場における課題解決を目的に、データ分析やシステム設計など幅広いテーマで競われます。中心となる発表者が学生であることを条件とした大会で、今年度は野球、サッカー、バスケットボール、MLB、インフォグラフィックの5部門で計100件を越える発表がありました。本学から5チームが参加し、そのうち佐々木さんが筆頭者を務める発表が受賞となりました。

「ペイントエリア内の非合理的なシュート位置の可視化と得点期待値に基づくT字型ペイントの提案」と題した佐々木さんの発表では、バスケットボールコートの形状とシュート位置の関係性に着目し、シュート位置の改善によって、 Bリーグにおいて年間約1勝分の上積みが見込まれることをシミュレーションによって示しました。

佐々木さんのコメント

スポーツデータサイエンスコンペティションにて優秀賞をいただけたことを嬉しく思います。本研究にあたり、丁寧にご指導いただいた今泉先生、和田先生に心より感謝申し上げます。今後さらに研究を発展させ、バスケットボールの競技力向上に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

佐々木さんの発表の概念図
左から和田教授(共同著者)、佐々木さん、今泉助教(共同著者)