日本で唯一の国立体育大学

国立大学法人 鹿屋体育大学 KANOYA

NIFSコーチングイノベーション講座 「個別プログラム(種目:テニス)」

NIFSリカレント教育プログラムにおける本講座開講のねらい

・本講座では、本学のコーチング等に関わる知的資産等を活用し、スポーツ・武道等の指導現場に携わる社会人のコーチングスキルを再点検・再学習する場を提供します。
・特に、受講生(同窓生、鹿屋市民等)と在学生・教職員を含めた「共創」プログラムを志向します。
・なお、本講座は全国各地からの参加を想定し、原則、オンラインでの講座を柱とします。

本講座の概要

本講座では、スポーツ・武道等の指導現場に携わる社会人のコーチングスキルを再点検・再学習する場を提供するものです。受講者自身の基礎的なコーチング力の現状を把握するとともに、受講者が現在かかえるコーチング問題を解決するヒントや知識が得られることを目的とします。

2025年度は「個別プログラム(種目:テニス)」を開講します。

なお、2023年度は当該プログラムを開始するための「キックオフプログラム」(2024/3/30)を実施し、2024年度は「共通プログラム」を開講しました。

開講日時

テーマ:テニスコーチは「何(What)」を「どのように(How)」指導すべきか

・1回目/オンコート編:2026年2月21日(土) 14:00〜15:30(90分)
・2回目/オンコート編:2026年2月28日(土) 14:00〜15:30(90分)

オンコート編は対面で鹿屋体育大学テニスコートにて実施。後日オンデマンドで配信予定

・3回目/ハイブリッド形式(対面およびオンライン):2026年3月14日(土) 14:00〜15:30(90分)

場所:鹿屋体育大学 大学院棟2階 演習室Ⅲ(対面) 

※オンラインでの参加を希望する受講者の方には後日オンラインミーティングのリンクをお送りします。

受講料

受講料は、講座@3,000円×3回で、9,000円となります。

なお、鹿屋体育大学卒業生もしくは大学院修了生は、本講座の受講料を50%に減額すること(4,500円での受講)が可能になります。該当される方で、減額をご希望の方は受講申込時にお知らせください。

※1回ずつの参加、またお支払いを希望される場合はご相談ください。

申し込み期限

令和8年2月16日(月)15時 〆切

受講料の支払いについて

受講料の支払いについては、申し込み内容により減額等の確認を行ったうえで、申し込みフォームに入力のあったメールアドレスへ、受講料及び振込先等の情報をお送りします。

※コーチングの課題に関する簡単なアンケートも合わせて実施します。1回目の講座開講前までにご回答ください。

講座の概要

テニスのコーチング実践に関する情報を提供し、受講者の現在のコーチング力や課題を把握しながら、改善すべきポイントや課題解決のためのヒントを見出すお手伝いをします。また、受講者同士の交流を促し、自身のコーチングを振り返る時間としたいと考えています。

以下が具体的な内容です。

  • テニスのレッスンおよび練習セッションの基本的な枠組みの理解
  • フォーム指導に依存しないコーチング手法の紹介
  • テニスにおける「ゲーム性」の理解
  • コーチング課題の把握と分析
  • 受講者同士の交流と意見交換

各回の講座概要

【1回目:2026年2月21日(土) 14:00〜15:30(90分)】 オンコート

テーマ:① ジュニア向けレッスンの枠組み  ② 「環境」と「タスク」の操作

・キッズ、低年齢のジュニア向けレッスンの基本的な枠組み〜G・A・G(40分)
・動きを変えるための間接的なアプローチ〜環境の制約(20分)
・戦術の指導「ミスをしない」〜タスクの制約(20分)
・Q&A及び意見交換(10分)

【2回目:2026年2月28日(土) 14:00〜15:30(90分)】 オンコート

テーマ:① 競技者向け練習セッションの枠組み  ② テニスの「ゲーム性」

・競技者、一般向けの練習セッションの基本的な枠組み〜B・S・E・M(40分)
・ゲームベーストアプローチと段階的練習法(40分)
・Q&A及び意見交換(10分)

【3回目:2026年3月14日(土) 14:00〜15:30(90分)】 ハイブリッド形式

テーマ:① コーチングの課題  ② コミュニケーションスキル

・コーチングの課題を再確認する(10分)
・オンコート編の振り返り(25分)
・「問いかけ」「傾聴」のアクティビティ(45分)
・意見交換(10分)

企画・運営責任者

村上俊祐(スポーツ・武道実践科学系 講師)、JSPOコーチデベロッパー、専門種目:テニス(日本テニス協会公認S級エリートコーチ)

講座協力者

・金高宏文(スポーツ・武道実践科学系: 教授)、JSPOコーチデベロッパー、専門種目:陸上競技
・成田健造(スポーツ・武道実践科学系 講師)、JSPOコーチデベロッパー、専門種目:水泳

その他

一昨年度、昨年度の「キックオフ・プログラム(令和5年度実施)」および「共通プログラム(令和6年度実施)」の取り組みは、本学HPのリカレント教育の箇所に掲載済。以下のURLよりご確認ください。

リカレント教育

問い合わせ先

鹿屋体育大学 教務課  電話:0994-46-4861 e-mail: kyoumu-s@nifs-k.ac.jp