国際交流センター

施設概要
本センターはグローバルに活躍し得る人材養成を目的として、1985年に開設されました。
本センターの活動は、「スポーツ・異文化理解・語学」の3本柱を有機的に結び付けて行うことにより、本学のグローバル化を推進します。
設置年
1985年
スタッフ
- センター長(兼務) / 教授 : 国重 徹
- 副センター教員(兼務) /准教授 : ELMES DAVID (エルメス ディビット)
- センター教員(兼務) / 准教授 :石原 豊一
- センター教員(兼務) / 准教授 : 坂中 美郷
- センター教員(兼務) / 講師 : 幾留 沙智
- センター教員(兼務) / 講師:日下 知明
事業計画書
事業報告書
センタービジョンである「スポーツ・異文化理解・語学」に基づいた、ユニークな英語カリキュラムや、海外経験、異文化に造詣の深い国際交流センターの教員による「異文化理解」の授業を実施しています。また、学生や教職員の外国語の学習、研究設備の共同利用や大学間交流協定校からの学生の受け入れ及び本学学生の派遣等国際交流事業を推進するとともに、地域住民の方への公開講座も開講しています。
主な設備等
- Communication Room 1
- Communication Room 2


その他特記事項
- 新入生対象英語プレイスメント・テストの実施
- 英語アチーブメント・テストの実施(2月予定)
- 留学生対象オリエンテーションの実施
- 留学(交流協定校派遣含む)説明会の実施
- 留学フェアの実施
- 留学生と日本人学生の交流会の開催
- 国際柔道セミナーの開催
- 国際協力機構(JICA)海外協力隊連携派遣の実施(ペルー共和国・柔道)
- TOEIC IPテストの実施
- マンツーマン英会話の実施
- Lunchtime English Conversation Seminar (LECS) の実施
- Teaching English for Athletic Minds (TEAM) の実施